大切な節目

Mar 16, 2016

成長過程の最初の数年間は、言葉では表せないほど多くのことをお子様は学び、身につけます。「早期幼児開発」のような専門用語で表すにしろ、わかりやすく「成長」と言うにしろ、大切な節目を表しておくことはご両親にも、そして私たちにとって非常に重要なことなのです。

そこで、フィッシャープライスの専門家とのパートナーシップの一環として、成長段階に関するわかり易い手引きを用いて、大切な変化の数々を今まで以上に簡単に熟知できるようにしました。お子様と過ごす毎日を、新しいことを学ぶための冒険の日々にいたします。

お子様が遊ぶたびに学び、発達していくすべての過程が示された、手軽でわかり易いリストをご覧ください。

3 つの発達エリア

幼児期に学ぶ主なスキルおよび能力のほとんどが、3 種類の発達領域である身体的発達、認知発達、社会性および感情面の発達の一つに該当します。それぞれの領域の構成を見てみましょう。

 

身体

活動的な体を作る

身体能力の習得は幼児期の重要な要素であり、あらゆる学習へと繋がる道を切り開きます。身体能力には、

  • 感覚:聴覚、視覚、触覚、味覚といった感覚は、お子様が何かを学ぶための第一歩となり、学習に対して「光を当てる」脳の領域です。

  • 粗大運動:手や足をばたばたさせたり、寝返りをうつなど、腕や足、胴の大雑把な動きのことです。 赤ちゃんは粗大運動からしだいに微細運動をするように発達します。

  • 微細運動:おもちゃを掴んだり鉛筆を握ったり、手を使った小さな筋肉の調整による運動です。微細運動はより高度な技能・知能が必要とされています。

 

認知力

好奇心の強い心を育てます

最も効果的な学習方法は、遊びを通して学ぶことです。成長期の早い段階にどれだけの知力が形成させるかを知れば、驚かずにはいられません。認知能力には、

  • 好奇心:好奇心、発見、不思議だと思う自然な感情を育てることで、お子様が日々、もっと学びたいと思うようになります!

  • 問題解決:「どんな仕組みだろう…」簡単なものから複雑なものまで、何かの仕組みを理解することは、遊びの中でも最も優れた行為の一つです。

  • 想像力:「もし~なら」と尋ねてみてください。世の中を違った方法で見る方法を思い描いてみましょう。想像して作り出せるようになること。子供たちは素晴らしい思想家なのです。

  • 学力:文字を覚えて実際に文章を読むことから、数字を覚えて物を数えることまで、遊びの初期段階で、学業での成功を築く基礎を構築することができます。

 

社会性および感情

自信にあふれた人物を育てる

考えを口にして、友達と共有、よい聞き手になる…遊びとは、優れた社交性を築き、健全な感情を高めるための自然な (かつ楽しい!) 方法です。

  • 聴力:お子様は生まれる前から何かに耳を傾けています。よい聞き手 (と話し手)であることは、利点しかありません。

  • 自己表現:自分に自信を持ち、自分の考えを伝えることは、遊びを通じて自然と発達する重要な能力です。

  • 共有および協力:順番に何かをする、他の子どもと仲良くするには時間と辛抱を必要とします。ただし、遊びながらこういったことを行えば、より簡単かつ楽しく学ぶことができます。

  • 安心と幸せ:陽気なお子様は幸せを感じています。結局のところ、皆様は今も、そして大きくなってからも、自分たちの子供が精神的な繋がりを持ち、幸せで安心してほしいと思っているはずです。